無料セミナー「次世代リーダー育成に未来洞察手法を活かす」考え方と実践方法紹介
不確実な時代に適応できる次世代リーダーの育成方法を紹介するセミナーです。シナリオプランニングや未来創造ダイアローグなどの未来洞察手法を活用することで、従来のプログラムでは十分に対応できなかった課題に対応し、先が読めない時代においてリーダーに必要な思考力と能力養うためのプログラムを紹介します。
無料セミナー「次世代リーダー育成に未来洞察手法を活かす」概要
- 日時:2024年11月28日(木)14:00〜15:00
※セミナー終了後、15分程度、全体での質疑応答を追加で受け付ける場合があります。 - 講師:新井 宏征(株式会社スタイリッシュ・アイデア 代表取締役)
- 開催:オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料
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無料セミナー「次世代リーダー育成に未来洞察手法を活かす」内容
現在のような先行きが読めない時代において、変わり続ける状況を的確に見極め、柔軟に対応していくことができるリーダー人材を育成し続けることは、競争力を維持するためにも非常に重要です。
非常に重要であるからこそ、多くの企業で次世代リーダーの育成に悩んでいます。
これまで弊社がご一緒させていただいたお客さまも、日々、経営幹部などから次のような依頼をされ、悩んでいらっしゃいました。
- 次の10年を見据えたリーダー育成をしてほしい…
- 自ら考える自律的な人材を育てたい…
- 参加者の視座を上げ、視野を広げるような研修を…
このような依頼内容を踏まえ、社内MBAプログラムのようなものを提供したりと、いろいろ試行錯誤されています。もちろん、そのようなプログラムで学ぶ、基本的な経営理論やフレームワークは、次世代リーダーであれば最低限押さえておかなければいけないものではあります。
しかし、そのようなプログラムで次世代リーダーとして必要な知識を「知る」ことができたからといって、次世代リーダーとして「考える」ことができるようになるとは限りません。
例えば、「視座を上げる」と言っても、いま自分たちがどのような視座で考えていて、さらにどのような視座で考えることが理想なのかを体験的に理解しなければ、「視座を上げる」という目標はかけ声だけで終わってしまいます。
またリーダーに必要だと言われている「ネガティブ・ケイパビリティ」も、知識として学ぶだけではなく、ネガティブ・ケイパビリティが必要となるような場面を体験することなしには、実際にそのような振る舞いをできるようにはなりません。
このような悩みを解消する鍵が、本セミナーでご紹介するシナリオプランニングや未来創造ダイアローグなどの未来洞察手法を活用した次世代リーダー育成プログラムです。
この無料ウェビナーでは、最近の時代背景を踏まえ、次世代リーダーを育成する際に多くの企業が直面している課題を整理した上で、シナリオプランニングなどの未来洞察手法が、そのような課題の対応に適している理由を紹介します。また実際のプログラム例をご紹介することで、具体的な導入イメージをつかんでいただくことができます。
セミナーで取り扱う内容
- 次世代リーダーを育成する際の課題
- 課題を解決するための考え方
- 課題を解決するための未来洞察手法の活用方法
- 未来洞察手法を活用した次世代リーダー育成プログラム実施例
- 質疑応答
※上記の内容は変更になる場合があります。
注意事項
- 注意事項:
- ウェビナーの撮影・録音は、個人の使用目的も含め、お断りいたしております。
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